console.log((newYear = 2020, `hello, ${newYear}`))
あけましておめでとうございます、 @uzimaru0000 です
2019年の振り返りをしようと思っていたら2020年になってたので去年の振り返りと今年の抱負でも書こうと思います。
タイトルのコード、ちゃんと hello, 2020
って出るので試してみてね
2019年の振り返り
2019年は色々成長できた1年だったかなっと思ってます。
技術的なところ
1on1に参加したり、GoConにスカラシップで参加したり、ハッカソンに参加したり、OSS作ってみたり、インターンに参加したり、Elm MeetUpに参加したり、技術書典に技術書を出したり、、、
結構いろいろやったなーって思います。
Elmで自分のポートフォリオサイトを作った
Elmでこんな感じのポートフォリオサイトを作りました。 エンジニアの人にとても好評で話の種になったのでよかったです(僕はコミュ障なので)
バグがあったり、もうちょっと拡張したいなーって思っているのでがんばります💪
UnityでTEAをするライブラリを作った
Elmが大好きなのでTEAも大好き、どこでもTEAを使いたいと思い作りました。 ロゴとかREADMEを無駄に頑張ったり、UnityPackageManagerを使ってみたり結構楽しかったです。
starも思っていたよりついたので嬉しかったです。 実はまだかなりできてなかったりしてるのでちゃんと作ってバージョンを1.0にしたいです。
初めてReactを書いた
普段はVue, Elmを使ってフロントエンドを作っているのでReactは書いたことがなかったのですが、インターン選考の課題とかインターンで使うので初めて書きました。今まで書いてこなかった理由としては JSXがキモいってところだったのですが書けばそんなことなかったです、食わず嫌い良くない。
インターン選考の課題を見たときには「えー書いたこと無いよー無理じゃん」ってなっていたのですが、ネットの記事を漁ってなんとかできました。Functional Component
とか実質ElmだったのでElmじゃんってなりました。みんなElmやろう。
技術書典に技術書を出した
後輩 と一緒に技術書を出しました。
締め切り1週間前に一緒に書くぞーって言って寝坊してしまい1時間遅れて行ったのはいい思い出です(よくない)
次の技術書典にも出す予定なので頑張って書きます(まだ何も書いてません)
インターンに参加した
一昨年はインターン全落ちマンだったので参加できて嬉しかったです。
インターンでめちゃくちゃ学ぶこともあったので成長できたかなーって思ってます。
その他
B2の頃はVR部(今の A-PxL)のほうの活動がメインだったのですが、今年はZliのほうをメインに活動してました。LT会の運営の手伝いをしたり、SlackのBot作ったり、ドキュメントツールを整えてみたり、Webページ作ったり、、、
表に出るというより裏でポチポチしてる人をやってました。 表に出て色々やってるメンバーはすごいなーって思います。僕にはできないので。
SlackのBotを作った
Slackの投稿をそのままTwitterに流せたら楽だよねっということでBotを作りました。(不具合がいろいろあって今は動いてないです...)
色々手を抜いてTwitterの投稿はIFTTTを使ったり、imgurを使ったりして作りました。 結構、こういう色々なサービスを連携させて楽して作るのは好きです。
他にも新着のUserが来たら #general に投稿したりするBotとかも作りました。Bolt 便利なのでNodeでSlackBot作るときは使って見てください。
Zliのロゴを作った
ロゴを作りました。結構シンプルでかっこいいものができたかなって思ってます。
ZliのWebページを作った
絶賛開発中です。年内に完成しきれなかった・・・ 頑張って早めに開発終わらせたいです。
2020年の抱負
2つほど目標を立てました
- Input / Output をたくさんする
- サーバサイド頑張る
Input / Outputをたくさんする
去年はインターンとかであまりInputをする時間がなかったなーって思ったのでたくさんしたいです。
具体的には技術書読むとか。今まで入門書的な物しか読んだことが無い気がするのでもうちょっと理論的なやつとか、ネットワーク周りの知識とかつけたいです。あと、最近TSとかElmしか書いてないので別の言語も勉強したいなーっと思ってます。次の話題につながるのですが年末年始はScalaをずっと書いてました。
実は、去年の抱負にブログをたくさん書くみたいなことを言っていたのですが全然書けなかったのでOutputもちゃんとしていきたいです。
サーバサイドがんばる
去年からちょこちょこ趣味で書いてはいたのですが、やっぱり簡単なAPIとかしか書けてないし、DB周りの知識が貧弱だしでもうちょっと頑張りたいです。
バイト先のサーバサイドがScalaで書かれてるものがあるのでScalaの勉強をして書けるようになりたいなーって思ってます。
まとめ
もっと文章力つけたいね
Twitterでもちょっと言いましたが、就活は無事終了したので今年はゆっくり自分のやりたいことをやりたいなーって思ってます。
Canvasで遊ぼう
どうも、うじまるです
14日目の記事です。
寒いですね
ということでCanvasで遊びたいと思います
Canvasとは?
グラフィックを描く方法を提供してくれるAPIです。2DやWebGLを使って3Dも描画できるスグレモノです。
今回は2Dの描画で遊びたいと思います。
Canvasの基礎
- Canvas要素を取得します。
document.getElementById('id')
とかで取得するといいでしょう。 - Contextを取得する。
canvas.getContext('2d')
とすると2D描画用のContextが取得できます。 - Contextを使って描画する。色々なメソッドを使って描画をしていきます。
基本はこれだけなのであとはお絵かき!!
アニメーションをさせたい!!
アニメーションをさせたいというパターンがあると思います。
そういうときはどうすればいいでしょうか?
パラパラ漫画を思い浮かべてもらえるといいのですが、アニメーションを何分割かしてそれをフレームごとに描画という手法をとります。
プログラム的に言うと、計算結果を描画 → 数秒後、全体を削除してから再度計算結果を描画 ・・・
というようなループを繰り返しているとアニメーションのある絵がCanvasで描画することができます :clap:
Buffer的な使い方
アニメーションは上のようなやり方でできると分かったのですが以下のような例を考えてみましょう。
- たくさん描画するけど一度描画したら一度も動かない物
- 少ししか描画されないが動きがあるもの
この2種類を描画したいと思います。さっきのように単純に再描画を繰り返しているとオブジェクト数が増えていくたびに再描画が重くなっていきます。
そこで たくさん描画するけど一度描画したら一度も動かない物 を一度だけ 別のCanvas に描画してそれを毎フレーム更新するCanvasに描画するようにしてみます。
要するに一度も動かないオブジェクトを描画するCanvasをBufferの用につかうことで描画回数を減らすことができます。
これをうまく使うと・・・
基本的にやってることは上の3つだけなのでみなさんもCanvasで遊んでみてください! 万有引力のシミュレーションとか波のシミュレーションをやると結構楽しいですよ!!
インターン戦記 ~Wantedly編~
どうも、@uzimaru0000 です。
8/19 ~ 9/4 まで Wantedly にインターンに行ってきたのでやってきたことなどを書きたいと思います。
選考の話は こっち に書いてあります。
Wantedly って?
“シゴトでココロオドルひとをふやす” Wantedlyはシゴトでココロオドルひとをふやすために、働くすべての人が共感を通じて「であい/Discover」「つながり/Connect」「つながりを深める/Engage」ためのビジネスSNSを提供しています。
”シゴトでココロオドルひとをふやす” と言うミッションを掲げ
の2つのサービスを開発・運営している企業です。
インターンの内容
僕はWantedly Visitのフロントエンド開発のインターンに参加しました。 完全に就業型インターンで2週間半(ホントは3週間なのですが次のインターンとの兼ね合いで調整してもらいました 🙇 ) メンターさんがインターン生一人ひとりについてくれて、隣で開発できるので困ったときにすぐ相談出来てよかったです。また、その日の最後にメンターさんと振り返りミーティングをして詰まっているところを共有したり、レビューをもらったところを詳しく聞いたりととてもいい環境でインターンを出来たと思います。
やっていた内容としては、UIコンポーネントの開発とVisit の企業側管理画面のリニューアルをしていました。
UIコンポーネントの開発
最初にUIコンポーネントの開発をするタスクをもらいました。
WantedlyのUIコンポーネントの事についてはこちらのスライドが詳しいかも知れません。 speakerdeck.com
内容としては色ありverのコーチマークを作るというものでした。そこだけ聞くと簡単そうですがグラデーションがかかっているので吹き出しの色の設定が難しいと言って めんどくさがり 誰もやっていないタスクでした。
自分としてはReactを初めて触るしReactの知識はそんなに要らなそう + Unityでそういう処理は慣れている(はず)っと思いやらせてもらいました。
実装自体は2日くらいで出来たのですが、テストコードを追加したりレビューの修正をしていたらPRをマージ出来たのは最終日になってしまいました。
他にも前Termのインターン生が実装していて途中だったRangeSliderの実装をしたりしました。
Visit の企業側管理画面のリニューアル
ちょっと前まで募集作成フローのリニューアルをしていたらしいのですが、それも一段落して新しい部分のリニューアルをやりました。コンポーネント内で使っていたInputFormやButtonはUIコンポーネントで定義されているものを使って実装ができるので、すごく良いなーっと思いました。StyleはほとんどStyled-Componentsでレイアウト関係のことを書いただけでした。 8月までにその部分のMVPを完成させるということでそれに少しでも貢献出来たかなーっと思います。 リニューアルは裏側でBFF & GraphQLを使っており*1スキーマ駆動な開発だったのでPropsの型をスキーマから自動生成された型にして開発をしていました。 実際MVPを作るのも繋ぎこみの部分を2日くらいで完成させていたのでスキーマ駆動開発の凄さを知れました。 他にもデザイナーさんが作ったデザイン通りのコンポーネントを作成するという経験が無かったのでとてもいい経験になりました。
その他
他には募集作成フローの細かい修正をしていました。そのうちの1つがちっちゃい箇所だったのですが自分で見つけたところでサービスを良くしている感があってよかったです。
エンジニアが集まって進捗報告をするDeveroper's Meeting や 社内全体で集まって何をやっているか共有するDemoDay などのミーティングやWantedlyは8月で1年が終わり9月から新年度が始まるのでそれのKickoffにも参加させてもらいました(10時に始まることを知らずに遅刻してしまいましたが。。。)
その他ミーティング等にも参加させてもらい、おそらく普通の社員さんと同じような感じで扱ってくれたと思います。
お昼ごはん
他のインターン生の人も書いていますが、 白金台はご飯が高い です。 最初に5万円の給料先払いがあったのですがそれが無かったら普通に死んでました。
結構チームの人とランチに行く機会が多かったのですが、大体帰ってくると懸垂していました。僕は1回だけやったのですがほとんど出来なかったです。
あと、カレーうどんを食べに行ったときにお店のシステムを(真面目に?)マイクロサービス化しようと話していたりWantedlyのエンジニアは(いい意味で)変な人達だなーっと思いました。
まとめ
まとめると 最高のインターン でした (n=2) React周りのことやUI/UXのことを学べた約3週間だったと思います。 書いたとおり就業型で約3週間だったので会社の雰囲気がわかったし、React初心者でもメンターさんやチームのサポートがあって無事にタスクを終わらせることが出来てとてもいい経験になりました。 今回の経験を活かしてこれからもがんばります 💪
*1:詳しくはメンターさんが書いたブログ見てください : https://www.wantedly.com/companies/wantedly/post_articles/183567
前インターン戦記
どうも,@uzimaru0000です
タイトル通りインターンが決まるまでのことを書こうかなって思います.(結構書いてる人を見て書きたくなった)
結果としてはこんな感じです
企業名 | 合否 |
---|---|
Wantedly | 合格 |
アカツキ | 合格 |
Pixiv | 合格 |
コロプラ | 不合格 |
mixi | 不合格 |
Fringe81 | 不合格 |
VOYAGE GROUP | 選考辞退 |
LINE | 選考辞退 |
はてな | 選考辞退 |
3社も合格したのでわーいって感じです
自己紹介
自分はこんな感じのスペックですよーって感じでサクッと書きます
学部 : 3年
年齢 : 21歳
技術 : Webフロント・Unity
作ってきたものは GitHub を見てください.
選考に至るまで
サポーターズの1on1に参加しました.
3月と4月にあったやつ2つですね
選考を受けた企業さんはほとんどここでお話しして選考応募した感じです.
選考応募を出した基準
僕自身WebフロントとUnityを使って色々開発をしていたりアルバイトをしているのですが,就活をするにあたってどっちをメインでやっていくかはっきりしたほうが良いなーっと思ったので夏のインターンで「Webフロントのインターン」と「Unityのインターン」かつ「1週間以上のインターン」という基準で応募しました.
あとは,1on1で話をした感じ良さそうな企業に応募しました.
選考について
選考辞退した企業については,すでにインターンが決まって予定がいっぱいになってしまったので辞退しました.
Wantedly
フロントエンドでReactを使ってたインターンでモダンなフロントエンド開発をできそうだったので応募しました 事前課題が「Reactを使ってToDoアプリ開発(できればFunctionalComponents + Hooks)」を1週間で作るというもので Reactやったときねーーって感じだったんですがReact HooksにuseReducerというものがあって雰囲気がElmっぽかったのでなんとかできました.
個人的に選考のやり取りをWantedlyのアプリでできたのが体験よかったです(他の企業がメールが多くちょっと神経つかうので)
--> インターンのことについては
アカツキ
コーディング試験 + 面接 という流れでした コーディング試験は基本的なことができてれば解けるかなーっという感じでした(アルゴリズムというよりは実装力?) 面接ではVR部での開発経験を話してました.やっぱりチーム開発の経験は大切そう(?)
3週間の実務インターンとGameJamに参加します.GameJamに出る人はよろしくおねがいします🙇
--> インターンのことについては
Pixiv
実は最初に梅雨インターンのエントリーをしていたのですが,そちらは結果的には不参加になりました. が,新卒採用の方をお誘いしていただき,やっぱり会社の雰囲気とか実際に入って開発とかをしたいと思ったので「インターンしたいです」っと言ってインターンさせていただくことになりました 🙏
時期としては9月ではなく10月なので夏インターンの人とは合わないかもしれないです.
梅雨インターンをWebフロントで出したのでインターンはWebフロントだと思ったのですがUnityらしいです.
コロプラ
ハッカソンではなく就業型の方にエントリーしました.
Webテスト + 面接 という流れでした. Webテストは3DCGの知識や3Dゲームの知識を試される問題が多かった気がします. 面接が人事の人とだったのでめちゃくちゃ油断していた(油断するな)のですがアルゴリズム・データ構造・3D(ライティング)のことを聞かれてめちゃくちゃ焦りました. ライティングが雰囲気しか理解していなかったのでしっかりと答えれなかったです.もっと勉強しないとなーって感じでした.
mixi
1on1のあと面談をしてエントリーするという感じでした. 面談のときにES出したら多分通ると思うのでーっと言われたのでちょっと気を抜いてました(気を抜くな)
Fringe81
Fringe81の方が大学に来て説明を受けてエントリーしました. 実はこの時点で3社のインターンはきまっていたのですが,FringeといえばElmということでちょっと興味がありエントリーしました. 事前課題としてはReactでアプリ開発だったのですが,Elmでもいいですか!!と言ったらOKでElmでやりました(最高だった) 事前課題は一瞬でOKが出たのですが,面接で落ちてしまいました...
最終結果
8/19 ~ 9/4 : Wantedly
9/5 ~ 9/20 : アカツキ
10/7 ~ 10/11 : Pixiv
にインターンしてます.
この期間中に東京にいるのでご飯いける人行きましょう!!
Gocon 2019 Spring に参加してきた話
どうも、うじまるです
4 / 18にあったGocon 2019 Spring にメルカリのスカラシップ枠で参加してきたのでそのことをまとめたいと思います。
スカラシップに応募した経緯
締切の数日前にメールでお知らせが来たので、せっかくだし応募だけしておこうという結構軽いノリで応募した。 そしたら、受かった。正直、受かると思ってなかったのでびっくりだった。
メルカリのスカラシップで #gocon に行けることになりました 🙌🙌🙌 https://t.co/hLTlcysVuH
— うじまる🐔 (@uzimaru0000) 2019年5月13日
Gocon前日
前日にメルペイの社員の方とランチということで前日から東京に行っていた。 「ランチ始まる1時間前にGoogleの社員の人たちも一緒にランチすることになったよ!」っと連絡が来て新幹線で震えていた(Goチームの方が3名居て、Keynoteで発表したKatie Hockmanさんやセッション発表していたMichael Matloobさん、Julie Qiuさんでした)
Go2のGenericsの話などGo言語のことをメインで話した(英語が駄目なので雰囲気でした理解できなかった)
Gocon当日
はじまり! #gocon pic.twitter.com/C6ltoOYKqA
— うじまる🐔 (@uzimaru0000) 2019年5月18日
ためになったセッション
Keynote
Go Proxyのことについてのお話でした。 正直、この日にGo Proxyのことを知った + 英語で1割くらいしか理解できなかったと思います。(英語能力を高めたい・・・)
Case studies of designing developer friendly libraries
developer friendlyなライブラリについてのお話。
- 郷に入っては郷に従う というようにGoの慣習に従った設計にする。
- 拡張性を保つため差し替え可能な設計にする。
- Functional Optionを初めてしった
この2つはどのライブラリ設計にも共通するなーっと思った。
エラー設計について/Designing Errors
エラー設計の話。
エラーコードを自分たちで定義してそこをハンドリングするようにする、という部分がなるほどと思った。 実際、どの言語でやってもここは大切だと思うので普段の開発でもやっていこうと思った。
Design considerations for container-based Go applications
コンテナベースのアプリケーション設計の話。
2つのガイドラインに沿って
- Configuration
- Logging
- Monitoring
の設計をどうするかや実装の説明もしていて分かりやすかった。
Fuzzy finder as a Go library
Fuzzy finderのLibraryを作ったという話。
以前、CLIを作ったときに使ったライブラリだったのでアルゴリズムの話を聞いてみたい! っと思い聞きました(それが5割で5割くらいは大学の先輩だったので) 自分でも実際実装して見ようと思いました!
懇親会
懇親会 #gocon pic.twitter.com/2xscqPgvZa
— うじまる🐔 (@uzimaru0000) May 18, 2019
美味しかったです!!
最後に
Goを初めてまだ半年ほどでしたがとても勉強になるカンファレンスでした! これからGoの勉強をやっていこうというモチベーションに繋がりました!!
最後にスカラシップで参加させていただいたメルカリさん、運営をしていた方々、スポンサーの方々、本当にありがとうございました!!
平成最後にハッカソンに出た話
どうも、うじまるです。 同じ大学で同じハッカソンに出た人たちが次々とブログを書いているので焦って書き始めてます。
内容
サイバーエージェントさん主催の「平成最後のハッカソン」というハッカソンに参加してきました。 開催期間は4 / 19 ~ 4 / 30 と準備期間に約1週間ある余裕のあるハッカソンでした(余裕があると思ってた)
詳しくはこちらから
参加に至るまで
2月のサポーターズのイベントでちょこっと話は聞いていて、ふんわり出たいなーくらいに思っていてギリギリ忘れそうな頃にTwitterで告知があり、 id:tjmschk と出るぞーって言って同じ研究室の先輩の id:mt_coff さんに声をかけて参加するかーっとふんわりした感じで参加決定しました。
お題発表
4/19 にお題が発表され 「平成生まれの私たちが、平成を楽しく振り返ることができるサービス/モノ」 ということで各自いろいろアイディアを考えてから、翌週月曜日あたりにオンラインで何を作るかを話し合いました。
で、決まったのが
黒歴史を投稿・共有できるサービス
っということに決まり、僕はFirebaseのあたりをいろいろやる人になりました(なんちゃってサーバーサイド)
制作期間
弊チームのメンバー全員がフロントエンドやるマンだったので二人にUI部分を任せて「FirebaseだしAPIとか作るのとか余裕だからゆっくりやるかー」っと呑気にしていました。
そんな中、悲劇
Firebaseできたーって思ってPR出してフロントの進捗見ようとしたらリモートにブランチがない
どうやらできてなさそう
っということでUIの感じはできていたので徹夜で突貫工事をしました。
一人でやってるのはアレだけど、ハッカソンのいろいろ犠牲にしてる感好き
— うじまる🐔 (@uzimaru0000) April 27, 2019
このあと、チームの人達がいろいろ実装してくれました 🙇♂️
当日
4 / 31 の時点で結構な部分ができていてあとはTwitterでの共有の部分だけだなーっとか思っていて、その部分を実装してました。
完成してからはひたすら黒歴史を晒す作業をしてました。
実況動画を投稿してた
— うじまる🐔 (@uzimaru0000) April 30, 2019
https://t.co/t14nyv3dNI #平成最後のハッカソン #dark_historys
結果
完成したもののリポジトリはこちらです
実際に動いているものはこちら
ca-dark-history.firebaseapp.com
結果としては賞を取ることはできませんでしたが、他のグループのクオリティの高い作品を見れて「すげー」ってなってました。
懇親会
お寿司とかお肉とかたくさんたべれてしあわせでした
他校の同年代のエンジニアとあまり交流がなかったので近くの席の人といろんな話をできて楽しかったです。(Elmをやってる人がいなかったのが残念だった)
まとめ
- 進捗確認は頻繁にやろう
- 発表をするときはきちんと喋ることを決めよう
っと思いました。
久々のハッカソンでとっても楽しかったです。今回主催・準備をしてくれたサイバーエージェントの方々、チームのメンバー、他の参加者の皆さんありがとうございました!
最後に
夏休みにインターンに参加したいです!!
B2の春休み
どうも、うじまるです。
もうすぐ4月になり新年度になりますね。
春になるのに会津はまだ寒いです。つらい
ブログも更新していなかったのでB2の春休みのことをまとめてみます。いわゆるポエム
やったこと
- リクルート Webフロントスピードハッカソン
- サポーターズ 1on1面談イベント
- 帰省 & 法事
- WebHack#21 x Indeed: Elm at large & Data Analytics
- ディズニーシーに行った
春休み前
春休みに入る前に春休みはどっかにインターンに行って 出稼ぎ & 圧倒的成長だ!! と思ってインターンの応募とかしてみた
応募した企業
- サイバーエージェント
- Pixiv
- リクルート
落ちた企業
- サイバーエージェント
- Pixiv
- リクルート
全落ちである。夏休みに続いて2度目 ✌
Pixiv, リクルートは面接に行く前の段階で落ちたので実力不足
サイバーエージェントは面接で落ちたので実力不足
面接が苦手すぎる。誰かやり方教えてください。
one dayのハッカソンに受かったのは嬉しかった。
後輩が落ちたインターンに参加したのでしんどかった(実力不足)
リクルート Webフロントスピードハッカソン
某はとバスに進められて応募、無事合格して参加することに。
参加者に同じ大学の先輩が二人いてびっくりした。
結果としては最下位だったけどいろいろ学ぶことができたので良かった。
パフォーマンス・チューニングとかやったこと無かったけど気をつけようって思った。
お昼のお寿司が美味しかった
お昼です#recruit_speedhackathon pic.twitter.com/VYrXXZpQsp
— うじまる🐔 (@uzimaru0000) 2019年2月23日
サポーターズ 1on1面談イベント
かわいい pic.twitter.com/NF7auYeMJG
— うじまる🐔 (@uzimaru0000) 2019年3月2日
2月にサポーターズでやってた企業の話を聞く会みたいなのに参加したときに「出ませんか〜」って誘ってくれたので参加した。
- Cookpad
- サイバーエージェント
- Pixiv
- DeNA
- Wantedly
- VOYAGE GROUP
- メルカリ
の人事&エンジニアの方と1対1で面談する会、いわゆる逆求人イベントです。
周りがすごい大学(語彙力)とか有名企業にインターンに行ってる人たちばかりで一緒に参加してるのがしんどかった。
このときはなぜかサイバーエージェントと面談がなかったけどたくさんの企業とお話できたのでいい機会だった。
自分が今まで作って来たものとかを見せて結構いい反応だったので嬉しかった。
今の所悩んでる
- WebエンジニアとUnity(xR)エンジニアのどちらで就活をしていくか
- どのような基準で就活してるのか
を相談できたので良かった。
まだ、インターンの日程が特に決まってないらしく決まったら教えますーって言われた。
会社見学に来てくださいーっと言われた所もあったので行きたい(地方学生はシュッと東京に行けない)
4 / 14にあるやつにも参加するのでもっといい感じに話したいです。
帰省 & 法事
父と祖母の法事があったので実家に帰省した。
父の3回忌だったらしく「もうそんなに経つのかー」っと思った。意外とすぐ時間は立ってしまうね。
帰省して地元の友人と徹夜でしりとりをするという謎の会をやって楽しかった。
実家は自動飯デプロイなのでめちゃくちゃ楽、最高。
WebHack#21 x Indeed: Elm at large & Data Analytics
実家から会津に変えるついでに参加。
Indeedでやっていて会が全部英語だった(聞き取れないところとかあった)
アイスブレイクで当たってしまい、英語力の無さで中学生みたいな英語で自己紹介した(しんどい)
内容は、FPとElmについてと楽天がElmを使ってどんな感じか(たぶん)とData Analyticsについて(集中力が死んでた)でした。
とっても勉強になりました。英語勉強します。
ディズニーシーに行った
— うじまる🐔 (@uzimaru0000) 2019年3月25日
いきました。
久々のディズニーで楽しかったです。
トイストーリーマニアめっちゃ面白かった。ゲーセンにおいてほしい
タワーオブテラーに殺されました。死にました。
楽しかったのでまた行きたいです。
まとめ
なんだかんだで週1で東京行ってた気がする。土日に行ってるときが多くて人多くてしんどかった。
ここに書いてないときはアルバイトしたり、趣味でプログラミングしたり、VRChatしてました。
初アバター! #VRChat pic.twitter.com/pnpfcDN1ln
— うじまる🐔 (@uzimaru0000) 2019年3月28日
インターンには行けなかったけどそこそこ充実した春休みだったと思います(思いたい)
B3の夏休みはインターンたくさん行くぞー おー
(まじで面接が苦手すぎるのでどうにかしたい、コツをしえてください)
余談
そういえばブログタイトルが「にわとりになる日まで」なのにTwitterのアイコンがにわとりになっちゃいましたね
#新しいプロフィール画像 pic.twitter.com/G1HoBWm14O
— うじまる🐔 (@uzimaru0000) 2019年3月21日